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漏水検知には棒が必要?棒を使用した漏水調査とは

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漏水検知には棒が必要?
棒を使用した漏水調査とは

漏水検知には棒が必要?棒を使用した漏水調査とは

2025/03/07

こんにちは!富山全域で漏水調査や防水工事など水道工事サービスを展開しております「株式会社川原設備」です。水漏れ修理から配管の新設、さらには改修工事まで一貫して水回りのトラブルを解決しております。突然発生することが多い漏水は私たちの生活に大きな被害を与えます。漏水の兆候が見られた場合は適切な修理を行うために漏水箇所の特定を行います。その際に使用されているのが音聴棒と呼ばれる棒です。この記事では、漏水調査における棒の役割、歴史、使用方法、その他の調査方法について解説します!

目次

    漏水と棒の歴史

    古くから伝わる技術

    漏水検知の歴史

    漏水検知は、古代ローマや中世ヨーロッパから行われていたといわれています。当時は聴診棒や金属製の棒を使用して音の変化から特定をしていたという説があります。時代の変化とともに漏水に使用される棒が進化していき、漏水音が聞き取りやすい形状に改良されてきました。現代では音聴棒以外にも電子音聴器など棒を使用せず音を増幅する調査が実現しています。

    棒を使用した漏水調査

    音聴棒

    音聴棒を使用する調査方法は従来から採用される伝統的な方法です。金属製の棒を配管に接触させることで音を聴き取ります。音の伝導性を利用し、棒を通じて漏水音の聞き分けることでだいたいの場所を特定します。そのため、職人が音を聞き取る技術や過去の経験から推測するかたちになります。音聴棒は電気や電源が必要なく、狭い場所でも調査ができることが魅力です。そのため、現代では手軽に調査ができる方法として取り入れられています。しかし、騒音など周囲の音が邪魔になる場合があるため周辺環境により使用が制限される場合があります。

    棒以外の漏水調査

    電子音聴器

    電子音聴器は、音聴棒の原理を進化させたもので電子技術で高度化した漏水探知装置になります。高性能なセンサーと増幅回路を使用して微細な漏水音であっても検知します。人間の耳を頼りにしていましたが機器を使用することでより高精度な検知が実現します。また、音の周波数など視覚的に表示したり分析したりする機能が搭載されているものもあるため効率的な調査が実現します。

    サーモグラフィー調査

    サーモグラフィー調査では、赤外線カメラを使用して建物の表面温度を測定し、温度差から漏水箇所を特定する方法です。水漏れにより周囲の温度が変化するためこの温度変化を可視化することで目に見えない水漏れを確認することが出来ます。壁や天井など雨漏りの調査に使用されることが多いです。

    ガス式調査

    配管内に生成したガスを流し、漏水箇所から浮上したガスを検知することで漏水箇所を特定する方法です。この方法は地中や壁内など目視や音聴調査が困難な場合に有効的です。使用されるガスは害のない安全なものが採用されます。さらに、検知されたガスの濃度を測定することでピンポイントの特定が実現します。微細な漏水であっても特定ができる新しい技術です。音聴調査を採用する業者が多く、ガス式調査機器を所有している業者は限られています。川原設備では最新機器のトレーサーガス調査機器を導入しております。従来では叶わなかった迅速かつ高精度な調査が実現するため、安心してご依頼ください。

    まとめ

    音聴棒を使用した調査は古くから採用されている方法で、現代でも手軽に行える調査方法として初期診断で活躍しています。しかし、音聴棒では検知できる範囲が限られるため、より高度な調査が必要な場合には電子音聴器やガス式調査が採用されます。ガス式調査機器を所有する業者はまだまだ少ないため、最新技術の調査が実現できる川原設備にお任せください!

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