株式会社川原設備

水道のポタポタ漏れの原因と直し方を解説。

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水道の漏れがポタポタ続く原因は?
自分でできる応急処置と修理方法を解説

水道の漏れがポタポタ続く原因は?自分でできる応急処置と修理方法を解説

2026/08/21

こんにちは!富山全域で漏水調査や水漏れ修理など水道・ガス工事サービスを展開しております「株式会社川原設備」です。水道からポタポタと水が漏れている場合、パッキンやカートリッジなどの部品が劣化している可能性があります。少量だからと放置すると、水道料金の増加や設備内部の腐食、床や収納部分への浸水につながるため注意が必要です。ここでは、漏水調査・水漏れ修理の専門業者が、原因の見分け方から応急処置、修理方法、業者へ依頼する基準まで解説します。

目次

    水道のポタポタ漏れの原因

    吐水口から漏れるなら内部部品を確認

    蛇口を閉めても吐水口から水がポタポタ落ち続ける場合は、蛇口内部にあるパッキンやカートリッジの劣化が疑われます。ハンドル式水栓ではコマパッキン、シングルレバー混合水栓ではバルブカートリッジが水量を調整しています。これらが摩耗したり、内部に異物が挟まったりすると、水を完全に止められません。東京都水道局も、水が止まらない場合の対処方法として、パッキンの交換を案内しています。

    接続部分の漏れはナットやパッキンが原因

    蛇口の根元やハンドル周辺、給水管との接続部分から水が漏れている場合は、ナットの緩みや接続部に使われているパッキンの劣化が考えられます。ナットは長期間の使用や蛇口を動かす振動によって少しずつ緩むことがあります。ただし、強く締めすぎるとパッキンや水栓本体を傷めるため注意が必要です。蛇口本体にひび割れや腐食がある場合は、部品交換ではなく水栓本体の交換を検討します。

    ポタポタを見つけたら止水栓を閉める

    まず止水して被害の拡大を防ぐ

    水漏れを発見したら、最初に蛇口の下や収納内部にある止水栓を時計回りに閉めます。止水栓が見つからない場合や、複数の場所から漏れている場合は、水道メーターボックス内の元栓を閉めてください。東京都水道局によると、緊急時はメーターボックス内のバルブを右、つまり時計回りに回すことで水を止められます。固着した止水栓を工具で無理に回すと破損するため、動かない場合は専門業者へ相談しましょう。

    漏れた水を拭き取り周辺を乾燥させる

    止水後はタオルや吸水シートで水を拭き取り、濡れた収納、床、壁などを十分に乾燥させます。洗面台やキッチンの収納内部では、気付かないうちに板材へ水が染み込んでいることがあります。濡れた状態を放置すると、木材の膨張や変色、カビ、腐食の原因になります。漏れている箇所の下に容器を置くだけでは根本的な解決にならないため、漏水箇所と発生状況を写真や動画で記録し、早めに修理してください。

    水道メーターは漏水を確認できる!?

    全ての水を止めてパイロットを見る

    蛇口から見える水漏れ以外に、給水管やトイレなどで漏水していないか確認するには、水道メーターを使用します。家の中と屋外にある全ての蛇口を閉め、洗濯機や食器洗い乾燥機なども停止させたうえで、メーターのパイロットを確認してください。水を使っていないのにパイロットが回転または点滅している場合は、メーターから蛇口までのどこかで漏水している可能性があります。

    見えない漏水は専門調査が必要

    パイロットが動いているにもかかわらず漏水箇所が見つからない場合は、壁内、床下、地中の給水管などで水が漏れている可能性があります。横浜市水道局も、全ての蛇口を閉めた状態でパイロットが回転している場合は、漏水調査を含む修理を水道工事店へ依頼するよう案内しています。専門業者は音聴調査や圧力調査などを用いて、建物を必要以上に壊さず漏水箇所を絞り込みます。

    ポタポタを放置すると被害が広がる

    少量でも水道料金への影響が続く

    一滴ずつの水漏れでも、24時間、毎日続けば無駄になる水量は積み重なります。漏れる量や水道料金は地域によって異なるため、一律の金額では判断できません。検針票の使用水量が普段より増えている場合や、水を使っていないのにメーターが動く場合は、早急な確認が必要です。漏水修理後に料金の減額制度を利用できる地域もありますが、適用条件は水道事業者ごとに異なるため、管轄の水道局へ確認してください。

    床や壁への浸水は修繕費を増やす

    キッチンや洗面台の下でポタポタ漏れが続くと、収納板や床材が水を吸収し、膨れ、剥がれ、腐食、カビなどが発生します。集合住宅では階下への漏水事故につながり、建物の修繕や損害賠償が必要になる可能性もあります。蛇口の部品交換だけで済む段階で修理すれば、被害と費用を抑えられます。水が電気設備やコンセントの近くまで達している場合は、触らずに管理会社や専門業者へ連絡してください。

    水道のポタポタ漏れは止水と早期修理が重要

    まとめ

    水道のポタポタ漏れは、パッキンやカートリッジの劣化、接続部の緩みなどが主な原因です。まず止水栓または元栓を閉め、周辺への浸水を防ぎましょう。簡単な部品交換で改善する場合もありますが、原因が分からない、メーターが動き続ける、本体や配管が破損している場合は専門業者による漏水調査と修理が必要です。

    蛇口のポタポタ漏れから、壁内・床下・地中にある配管の漏水まで、状況に合わせて原因を調査します。「どこから漏れているか分からない」「自分で部品を交換しても直らない」という場合もお気軽にご相談ください。

    この記事の著者情報

    代表取締役|川原 寛之

    富山県射水市の拠点を中心に水道・ガス配管工事を展開。富山県射水市・富山市・高岡市・氷見市・滑川市・小矢部市・上市町・魚津市・中新川郡の指定工事店に認定。「給水装置工事主任技術者」「一級配管技能士」「一級管工事施工管理技士」の国家資格を含む計6つの専門資格を保有し幅広い水トラブルを迅速解決します!詳しくはこちら>>>

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