株式会社川原設備

水道検針で漏水を指摘された時の対処法

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水道検針で漏水を指摘されたら?
確認方法から解決するまで流れを解説

水道検針で漏水を指摘されたら?確認方法から解決するまで流れを解説

2026/09/11

こんにちは!富山全域で漏水調査や水漏れ修理など水道・ガス工事サービスを展開しております「株式会社川原設備」です。水道の検針時に「漏水している可能性があります」「以前より使用水量が増えています」と言われたら、まず水道メーターを確認しましょう。漏水は蛇口やトイレなど目に見える場所だけでなく、床下や壁内、地中の給水管で発生していることもあります。この記事では、漏水調査の専門業者の視点から、水道検針で異常を指摘されたときの確認方法、漏水調査、修理、料金への対応まで順番に解説します。

目次

    漏水を指摘されたらメーターを確認

    水道の検針では、今回と前回のメーター指示数などから使用水量が確認されます。普段より使用量が大きく増えている場合、検針員から漏水の可能性を案内されることがあります。

    すべての蛇口を閉めてパイロットを確認

    最初に、キッチン、洗面所、浴室、屋外水栓などをすべて閉め、水を使用していない状態にします。そのうえで、水道メーターにある「パイロット」を確認してください。水を使っていないにもかかわらずパイロットが回転・点滅していれば、メーターから蛇口までのどこかで漏水している可能性があります。

    使用量が増えた理由も一度確認する

    水道使用量が増えたからといって、必ず漏水しているとは限りません。家族が増えた、来客が続いた、洗濯や入浴の回数が増えた、庭への散水を行ったなど、生活上の変化によって使用量が増える場合もあります。ただし、生活スタイルが変わっていないのに使用量だけが大きく増えた場合は注意が必要です。

    漏水は見える場所だけで起きるとは限らない

    蛇口から水が垂れていれば漏水に気付きやすいですが、実際の漏水調査では、地中や床下、壁内など目視できない場所で水が漏れているケースもあります。「水漏れしている場所が見当たらないから大丈夫」と判断せず、メーターの動きと建物周辺の変化を確認することが重要です。

    トイレや給湯設備などを順番に確認

    まず確認したいのが、トイレ、蛇口、給湯設備、屋外水栓などです。特にトイレは、便器内へ少量の水が流れ続けていても気付きにくいことがあります。小さな異常に見えても放置せず、早めに原因を確認することが大切です。

    地中・床下・壁内の漏水にも注意する

    すべての蛇口を閉めてもパイロットが動いている一方、室内には水漏れが見当たらない場合、地中や床下、壁内などの給水管から漏れている可能性があります。庭や駐車場の一部だけがいつも湿っている、床下から水音がする、壁や床に原因不明の湿りがあるといった症状も手掛かりになります。漏水箇所が見えない場合は、むやみに床や地面を壊す前に、専門業者による漏水調査で位置を絞り込むことが重要です。

    パイロットが動いていたら早めの調査を

    水を使っていない状態でも水道メーターのパイロットが動いていれば、漏水を疑って次の対応へ進みます。漏水は自然に直るものではなく、配管や継手の劣化が進むことで漏水量が増えることもあります。水道料金だけでなく、建物への被害を抑えるためにも早期対応が基本です。

    漏水箇所が不明なら専門調査を依頼する

    目視だけで漏水箇所を特定できない場合は、漏水調査を行える専門業者へ相談しましょう。現場の状況に応じて、配管経路の確認や音による調査などを組み合わせ、漏水箇所を絞り込みます。特に地中や床下の配管は、場所を十分に特定せず掘削すると工事範囲が広がる可能性があります。調査を先に行い、「どこから漏れている可能性が高いのか」を把握してから修理方法を検討することが、無駄な工事を抑えるポイントです。

    水が噴き出しているなら止水を優先する

    配管の破損などによって大量の水が漏れている場合は、調査より先に止水を行います。緊急時にはメーターボックス内のバルブ、いわゆる止水栓を時計回りに回すことで水を止められる場合があります。水が噴き出している場合はメーター部の止水栓で止水してから工事事業者へ連絡すると良いでしょう。普段から水道メーターと止水栓の位置を確認しておくと安心です。

    漏水が判明したら調査から修理へ進める

    漏水箇所が特定できたら、配管や設備の状態に合わせて修理を行います。ただし、水道設備の修理は内容によって専門的な施工が必要です。水道局が指定する給水装置工事事業者の制度もあるため、調査だけでなく「誰に修理を依頼するか」まで確認しておきましょう。

    給水装置の工事は指定事業者を確認する

    給水装置工事については、水道法に基づく指定給水装置工事事業者制度があります。指定事業者は事業所ごとに給水装置工事主任技術者を選任することなどが定められています。また、水道法では、水道事業者が指定給水装置工事事業者の施工を供給条件とすることができる仕組みになっています。実際の修理では、地域の水道事業者が公開している指定事業者などを確認すると安心です。

    調査と修理は分けて考える場合もある

    「漏水調査」と「漏水修理」は必ずしも同じ作業ではありません。漏水箇所が分からない場合は、まず専門的な調査によって位置を特定し、その結果をもとに修理業者が必要な配管工事を行うケースがあります。業者へ相談するときは、漏水調査まで対応しているのか、修理まで一括対応できるのか、調査費・修理費・掘削費などがどこまで見積もりに含まれるのかを事前に確認しましょう。株式会社川原設備では、漏水調査から修理、その後の申請代行までサポートが可能なため、お客様のご負担を軽減できます。

    水道検針で漏水を指摘されたら、まずメーター確認を

    まとめ

    水道検針で漏水の可能性を指摘された場合は、すべての水を止め、水道メーターのパイロットを確認することが第一歩です。パイロットが動いているのに漏水箇所が見つからない場合は、地中や床下、壁内などで漏れている可能性があります。放置せず漏水調査を行い、原因を特定したうえで適切な修理につなげましょう。

    漏水箇所が分からない場合はLINEからご相談ください

    「検針員から漏水の可能性を指摘された」「水道メーターは動いているのに、どこから漏れているのか分からない」という場合は、LINEからお気軽にご相談ください。現在の状況や水道メーター、気になる場所の写真などをお送りいただければ、漏水調査の専門業者として、必要な確認や調査について分かりやすくご案内します。

    この記事の著者情報

    代表取締役|川原 寛之

    富山県射水市の拠点を中心に水道・ガス配管工事を展開。富山県射水市・富山市・高岡市・氷見市・滑川市・小矢部市・上市町・魚津市・中新川郡の指定工事店に認定。「給水装置工事主任技術者」「一級配管技能士」「一級管工事施工管理技士」の国家資格を含む計6つの専門資格を保有し幅広い水トラブルを迅速解決します!詳しくはこちら>>>

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